そうか。違和感の原因と言うか、根っこにある感情は恐怖だったんだ。少なくとも私に関してはそうだ。 で、私が怖いのは思い込みの強さ、と言うか「一片の疑いもない」信念、ああ違う、信念よりももっと強いもの。 一片の疑いも無い為に気付かれる事すらない…

助詞が抜けている文章にあたってしまってクラクラする。アタマの中で適当に補完して読むけど、どうして助詞なしの文が出てくるのかってのにひっかかって引っかかって。 それに、使い方にも馴染めないのが少なくない。 「は」と「が」じゃ意味が違っちゃうじ…

頭で考えるばかりだと、必要以上に純化して、何時の間にか形而上学のセカイにいっちゃうし、かと言って現場にばかり居ると、目の前の事でイッパイになるし。

うわー。楽天から本が来たと思ったら、注文したのと全然違う本、つか新書を申し込んだのに、コミックが来て、しかもしかもそれが少女エロ漫画って感じのヤツで、帯とか読んでたらすごく読みたくなって来たんで、そのまま何も言わずにいようかと思ってたけど…

批判と揶揄は峻別すべきだと思う。混ぜて使っているのはひどく醜い。ん？美意識の問題にしちゃまずいな。

眩しいと、悔しくなっちゃう大人ゴコロ。 分別臭いコメントはカッコ悪いなぁ。

有益さや快適さが好きなのは、それが良かったり正しかったりするからじゃなくて、強いからなんだけども、強さゆえに怖くもある。