どうしよう?

推奨されたのではてなダイアリーからインポートした

2004-01-01から1年間の記事一覧

あらゆる話をマイナーコードで聴く習慣のある人っておるんやなぁ、と思う。 そのくせ座右の名は「前向き」やったりしてね。

愚かさこそが庶民の武器なんだなぁ、と、つくづく思う。

馬鹿馬鹿しくてやってらんない。 批判してくれるのは、親切な人だ。 私なら、ここにもバカが一人居る一生やっとれ、と、腹で思って後は無視。 それが一番多い人。 わざわざ悪口言ってるぐらい暇な人は、しょうもない事ぐちゃぐちゃ書いてる人とお仲間。 似た…

第9章 親密な関係を求めない人々――シゾイドパーソナリティ障害

特徴と背景 孤独と清貧の人生シゾイド(総合失調質)パーソナリティ障害の特徴は、対人接触を求めないということである。このタイプの人にとって、孤独こそ最良の棲み家なのである。回避性パーソナリティ障害や自己愛性パーソナリティ障害などでも、自分の世…

第8章 頭の中で生きている人々――失調型パーソナリティ障害

特徴と背景 インスピレーション豊かな直感人失調型(スキゾタイパル)パーソナリティ障害の特徴は、一言で言えば頭で生きているということである。奇妙でユニークな思考や直感が常に生活や行動に影響を及ぼしている。何も考えていないようだが、頭の中の思考…

第7章 信じられない人々――妄想性パーソナリティ障害

特徴と背景 裏切りを恐れる妄想性パーソナリティ障害の人は、人を心から信じることができない。このタイプの人は、親密な関係において、常に裏切られるのではないかという思いに駆られるため、適度な距離を置いて親しさを楽しむということができない。親しく…

第6章 悪を生き甲斐にする人々――反社会性パーソナリティ障害

特徴と背景 他人を冷酷に貪る 反社会性パーソナリティ障害A.他人の権利を無視し侵害する広範な様式で、15歳以降に起こっており、以下のうち3つ(またはそれ以上)によって示される 法にかなう行動という点で、社会的規範に適合しないこと。これは逮捕の…

第5章 主人公を演じる人々――演技性パーソナリティ障害

特徴と背景 天性の誘惑者にして嘘つき 演技性パーソナリティ障害過度な情緒性と人の注意を引こうとsくrく広範な様式で、成人期早期までに始まり、種々の状況で明らかになる。以下のうち5つ(またはそれ以上)のよって示される 自分が注目の的になっていな…

第4章 賞賛だけがほしい人々――自己愛性パーソナリティ障害

特徴と背景 自分は特別な存在 自己愛性パーソナリティ障害誇大性(空想または行動における)、賞賛されたいという欲求、共感の欠如の広範な様式で、成人期早期までに始まり、種々の状況で明らかになる。以下のうち5つ(またはそれ以上)によって示される。 …

第3章 愛を貪る人々――境界性パーソナリティ障害

特徴と背景 境界性とは、何の「境界」なのか? 境界性パーソナリティ障害対人関係、自己像、感情の不安定および著しい衝動性の広範な様式で、成人期早期までに始まり、種々の状況で明らかになる、以下のうち5つ(またはそれ以上)によって示される。 現実に…

第Ⅱ部 パーソナリティ障害のタイプと対処

パーソナリティ障害を持つ者は、の根本的な安心感の不足や、満たされない承認欲求を補うために、独特の偏った行動様式を発達させる。それは、彼らの生存を賭けた戦いの中で磨かれたものであるだけに、非常に魅力的な側面と、それゆけ危険な側面を併せ持って…

第2章 パーソナリティ障害はなぜ生まれるのか

遺伝か環境かパーソナリティ障害の特徴として見てきた、自分へのこだわりや、傷つきやすさや、愛し下手、あるいは、その根底にある自己愛の障害は、どのようにして生まれたのだろうか。本章では、パーソナリティ障害の原因について考えてみたい。 パーソナリ…

第1章 パーソナリティ障害とは何か

行きすぎた考え方や行動の偏りパーソナリティ障害は、一言でいえば、偏った考え方や行動パターンのため、家庭生活や社会生活に支障をきたした状態と言える。 「パーソナリティ障害」の前進である「精神病質」という概念を完成させた、ドイツの精神病理学者ク…

第Ⅰ部 パーソナリティ障害の本質

プロローグ 現代人を蝕むパーソナリティ障害

生きづらさの背後にあるもの生きづらさを抱えている人が増えている。豊かさにこそ幸せがあると信じて進んできた時代は終わりを告げ、今、人々は生きること自体にさえ希望や喜びを失い、行き詰まっている。 テレビのチャンネルをひねれば、ワイドショーからこ…

嬉しい事

あ〜、落ち着いて来たなぁ、と思う。 ココロの問題は物凄く難しい事だけど、 まだまだ、科学でできる事っていっぱいあるんだよな〜、と思う。 でも、私が嬉しかったのは、あの明るい声だったりするんだよな。

少しばかり

よくなって来た雰囲気。落ち着きがあったと言うか。 ひどく寂しくなってるのが、症状なのか、性質なのか、測りかねて、よりよい対応てのがどんなのなのか、分からなくて、それが不安。 こっちも前よりは落ち着いて、聞いていられるようになったのは、早く治…

小言

てほどでもないけど、何かダラダラ書きたくなった。 リアル子供のする事にどんな形で文句を言うのが良いのか? 相手が特定出来ないのだから、それなりに掴めてから対応したいと思ってるけど、そうすると時期を失う気がして怖い。

どうしてこんなに多いんだろう?

繊細な人の鈍感さに驚いてしまう。 自分が感じ易い部分が傷ついているけど、そうでない部分は、ものすごく想像力が欠けてたりする。 差異の部分を私の全てと捉えているんだな、と察する事は出来ても、それが彼女にとってどのぐらいの重さなのか実感する事は…

相談

不安ではちきれそうになって、周りが見えなくなって来るのね。 神様の話が度々出てくるのは、何か信じ込みたいからなんだろうな。 信じ方が下手、と言うか不器用で、でも、ある程度冷静だからこそ、とてもじゃないけど信じられない、ロマンチックなリアリス…

内緒話

元サイトじゃとても書けない気がして、だけどどっかに書きたくて(こっそり誰かの目に止まりたいと思ってるけど、あんまりバレて欲しくない気分)ちょっとしたメモ。 「死にたい」訳じゃないてのがすごくよく分かって、ああ、彼女はものすごく生きたいんだな…

おおびっくり

デザインかえてみようと設定の中のひとつを選んで、 後、自分設定のスタイルハズしたらこうなった。 びっくりびっくり

今井君の会見って見てないし、何より見たいとも思わなかったし。 と、批判がいっぱいの今井会見の記事を見て、思った。 会見を開いても論点がかみ合わないだろう、と言うのは、彼がイラクにこの時期に行った若い人であると言う時点である程想像ついたし(信…

うわーい。もう入れないと思ってた